2026.04.22
レジデンシャルINタイ

タイでの販売決済に同席しました

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~仕入決済と違いはあるのか~

本日は、販売物件の決済に同席いたしました。仕入決済と比較して、違いはあるのでしょうか?
決済の場所は、仕入時と同じく土地局にて行われます。バンコクには17か所の土地局があり、基本的に対象コンドミニアムの属する土地局に赴きます。

仕入時と販売時の一番の違いは、仕入時は、会社名義での購入となるため、資金の流れや会社役員の情報など、土地局員からさまざまな質問を受けますが、販売時は当社名義で物件が登録されているため、仕入時のような詳細な質問を受けることはほとんどありません。
これも買取再販という事業がタイではまだメジャーではないことが理由の1つとして挙げられます。

一方で、一般の方が購入される場合は、資金の流れ等よりも、土地局へ提出する膨大な資料に漏れやミスがないかが重要です。ある資料にはこの文言を一語一句記載、サインが1つ足りないなど、細かくチェックされます。1つでも間違えると移転登記ができなかったり、修正の為に不当な料金を請求されたりすることもあります。

日本では振込による決済が主流ですが、タイでは小切手を発行して決済する方法が一般的です。その背景には、当日土地局で移転が却下されたり、その日のうちに移転手続きが完了しない可能性があるため、銀行が保証する小切手のほうが安全とされている事情があります。

所有権移転が無事完了したら、買主様から小切手受け取ります。その後、最寄りの銀行で入金手続きを行い、決済が完了となります。

今回の決済も無事に終えることができ、日々の業務の積み重ねの大切さを改めて感じました。毎回現場ごとに必要な対応や手続きが微妙に異なり、一筋縄ではいかないのがタイの決済です。だからこそ、一つひとつの決済に真摯に向き合い続け、次に活かせる学びをしっかりと積み上げていきたいと思います。

出典:レジデンシャル IN タイ〜住まいと暮らしの滞在記〜

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